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【必見】話題の格安SIMの秘密と最も賢い選び方

スマートフォンのキャリアと言えば、ドコモ、ソフトバンク、auの大手三社が思い浮かぶかと思います。

しかし、現在その大手以外の選択肢として格安SIMと言う新たな選択肢が台頭して来ています。

この格安SIMの最大の魅力は月々の支払い額を大幅に下げられる事です。

最近ではCMも頻繁に流れていて、格安SIMの認知も飛躍的に広まっています。

本日は、今話題の格安SIMのサービスや内容等を解説しますので、変更検討中の方や格安SIMに興味がある方の参考になる記事だと思います。

格安SIMとは

本日のテーマである格安SIMですが、皆さん格安SIMとは何を示すかご存知ですか?

大手3社は独自の通信設備を持ち、自社で契約した端末に自社の通信回線を使用できる様に情報をSIMに組み込んでいます。

この通信回線は3GLTE、4Gと進化を遂げ、近々5Gが発表させる予定となっています。

大手三社は利用者に、より快適で高速度な通信を提供できる様に新たな回線技術に設備投資を行ったり、既存の施設の保守点検に費用を掛けるなど、莫大な額の投資を行っています。

その金額は、利用者の基本料金にも反映されていますので、キャリアの基本使用料が高い一つの要因となっています。

格安SIMと呼ばれる業種は、自前の通信回線を持たずに大手三社に借りる事により、莫大な額の費用を抑える事が可能となり、基本使用料を格安にする事が可能となっています。

自前で通信網を持たないことから、格安SIM業者はMVNOMobile Virtual Network Operator)と呼ばれております。

通信設備を大手から借りる事でコストを抑える他にも、格安SIM業者は自前の店舗を持たない形式で人件費などを削減する等で様々なコストカットを行い、大手に比べると破格の値段でSIMを提供する事が可能となっています。

格安SIMと格安スマフォの違い

利用料金がなぜ安いのかの秘訣は分かったかと思います。

では、次に「格安SIM」と「格安スマフォ」の違いについて紹介します。

この2つの明確な違いはありません。

しかし、敢えて分けるとすれば以下の様に分かれます。

格安SIMとは、MVNO業者と契約したSIM

格安SIMとは、MVNO業者で購入したスマートフォン本体。

となります。

しかし、大手三社でスマートフォンの購入契約を行い、その後にSIMロック解除をして格安SIMに契約を移した場合、上記の定義としては格安スマフォでは無いが、SIMは格安SIMという事になります。

この様にあまり明確に定義できないので、敢えて分けるとしたらという感覚で捉えてもらえれば大丈夫です。

気付いた方もいるかも知れませんが、格安SIMを使うにはスマートフォン本体が必要となります。

ここで、落とし穴となるのが今SIMフリーの端末をお持ちでない方はSIMフリーの端末を購入する必要があります。

端末を購入する場合、購入機種にもよりますが高額になる場合もあります。

UQモバイルなどは、端末購入代金がコミコミプランもありますが、その際も数日から数年経過しないと解約時に違約金が発生するなど、契約前のプラン確認に注意が必要となります。

また、格安SIMの料金請求は基本的には以下の通りになります。

『初回手数料*初月のみ発生』+『基本使用料』+『通話料金』=『月々の支払い総額』

となります。

データ使用料以外にも通話料金が発生しますので、通話を頻繁に行う方は通話料金もご確認ください。

格安SIMの相性

格安SIM業者は、大手から通信設備を借りていると紹介しました。

大手とは、ドコモ、SoftBankauの三社の事です。

それぞれ、この大手のいずれかから回線を借りて通信をしています。

つまり、格安SIMの通信回線はドコモ系、SoftBank系、au系に分類する事が出来ます。

格安SIM会社から端末を購入する場合は特に心配はいりませんが、キャリアの端末をSIMロック解除して、格安SIMに乗り換える際に注意をした方が良いでしょう。

キャリアのスマートフォンは、そのキャリアの通信電波に合わせてシステムを開発しています。

当然、ドコモであればドコモの回線が一番相性が良く、通信速度も速くなります。

相性が悪いと最悪の場合、電波を拾えずに通信ができない事もあります。

その為、SIMロック解除をした機種を使う場合は必ず、契約する格安SIM業者のホームページにて動作確認が出来ているかを確認して下さい。。

格安SIMの選び方

格安SIM業界は現在、最盛期を迎え格安SIM業者数も200社を越え、利用者は様々な選択肢が提示されていますが、余りに膨大な数となり選ぶ事が困難な状況でもあります。

ここからは、失敗しない格安SIMの選び方について紹介しますので参考にして下さい。

本体の購入が必要か

SIMカードだけがあっても本体が無ければ意味がありません。

現在SIMフリーの機種が無い場合は、別途購入する必要があります。

大手キャリアの契約機種をお持ちの方はキャリアにSIMロック解除請求を行う事で、お使いの機種をSIMフリー機種にする事が出来ます。

ただし、契約期間が残っている場合、違約金が発生する場合もありますので、必ずキャリアに確認をお願いします。

格安SIMと同時に本体購入も可能ですが、機種によっては非常に高額となりますので、端末の購入は別会社で安価の機種を購入し、SIMもご自身の希望に合うプランの格安SIMと契約するなど、工夫すると良いでしょう。

回線を確かめる

現在お持ちの機種がどの回線を使っているかを確かめて下さい。

キャリアの機種は、そのキャリア専用にカスタマイズされていますので、基本的に格安SIMの回線系統も揃えた方が安全でしょう。

特にauは特殊な通信技術が採用されていますので、ドコモ系回線やSoftBank系回線を使用する際は、必ずSIM提供会社にお問い合わせをして下さい。

この様に、通信関して系統を意識しないと、思わぬトラブルが起きてしまいますので、意識して選ぶと良いでしょう。

SIMサイズの確認

SIMには、サイズがあります。

代表的なSIMのサイズは3つあり、大きい順に標準SIMMicroSIMnanoSIMとなっています。

今お使いの機種をそのまま格安SIMに変更を考えている場合は、SIMのサイズを確認しましょう。

基本的に、小さい分にはSIM変換アダプターを用いれば利用が可能ですが、大きいと余分な分をカットする必要があります。

カットする際にICチップを破損してしまい利用が不可能となる場合がありますので、必ずSIMサイズも確認しましょう。

(SIMについての記事をリンクして下さい。ページを公開しないとリンクが出来ない為、記事を公開したら相互でリンクさせてください。)

 

契約SIMプランを絞る

格安SIMを使用する用途について考えて見ましょう。

と言ううのも、SIMには大きく分けて3種類のプランがあり、使用用途によってプランが異なるからです。

・音声通話SIM

一般的なSIMは、この音声通話SIMを指します。

通話に必要な電話番号が与えられ、データ通信も出来るSIMです。

主にメインとして使う方は、こちらのSIM選択しましょう。

SMS付きSIM

LINEなどを利用する際に必要となるSMS機能が付いたSIMです。

音声通話は出来ませんが、LINE等のアプリを使う事で代用が可能となります。

音声通話を使用しない場合、メインにも使えますがLINE等のアプリとデータ通信のみのサブとしても使えます。

・データ通信専用SIM

音声通話やSMSが利用できないがデータ通信のみが利用可能なSIMです。

利用機能に制限がありますが一番格安の恩恵を受けるプランです。

主にサブとして使用する場合、とにかく安く抑えたい場合こちらを選択して下さい。

 

特に意識せずに普通に使いたいのであれば、音声通話SIMを選ぶ事をオススメします。

 

契約データ容量を決める

次に重要となるのが月々のデータ容量を決める事です。

データの使用量に応じて月々の基本使用料は高くなります。

最適なデータ使用量を設定する事で月々の利用料を抑えつつ最適な使用環境を選ぶ事が可能です。

NTTコムの利用者調査の結果、1ヶ月のスマートフォンデータ利用量の平均は約3GBと言われております。(参照 https://goo.gl/yvXE6P

平均的には3GB程度あれば、不自由はしない事が多い様ですが、ご自宅や勤務先にWi-Fiが無い場合、使用状況によっては3GBを大きく超えてしまう場合があります。

今お使いのスマートフォンの請求書に、今月の利用データ量が記載されていますので、実際にどの程度必要なのかを確かめてから容量を決めると良いでしょう。

毎月のデータ量が幾ら位なのか、又はどの程度必要なのかが分からない方は、あくまで目安となりますが以下の表を参考にして下さい。

1GB8.388.608で計算しています。

小数点以下は四捨五入しております。

ご利用の環境によって通信データ量は異なります。

WEB閲覧(300KB/ページ) 動画(4MB/分)※中画質 メール(500KB/1通)
1GB 3.495ページ(1日 166ページ) 4.3時間(1日 約9分) 2.097通(1日 約70通)
3GB 10.486ページ(1日 349ページ) 12.8時間(1日 約26分) 6.291通(1日 約209通)
5GB 17.476ページ(1日 583ページ) 21.3時間(1日 約43分) 10.485通(1日 約349通)
10GB 34.953ページ(1日 1.165ページ) 42.6時間(1日 約1時間43分) 20.9711通(1日 約700通)

この様に目安を確認する事ができます。

特にWi-Fi環境以外で動画や音楽を楽しみたい方は、容量が大きいプランを選ぶ事をお勧めします。

メインで使用される場合は普段の容量より12GB程余裕を持たせるプランを選ぶと良いでしょう。

以上のポイントを一つ一つ考慮していく事で膨大な数の格安SIM業者の中から貴方にピッタリなプランが絞り込めると思います。

この考慮にかける時間は非常に重要となりますので、少し手間かと思いますが丁寧に行って下さい。

よくある格安SIMに対する疑問

選び方や料金について紹介しましたが、最後に皆さんが抱きやすい格安SIMに対する疑問を解消しましょう。

通信速度はどうでなの?

格安SIMを選ぶ上で一番気になると言う方は多いのでは無いでしょうか。

カタログスペックはかなりの高速通信を行えているのに、実際はあまり感じないと言う声も多いです。

格安SIMの場合は、カタログ上の通信速度よりも気をつけるべきは、利用する時間帯になります。

自前の通信設備を持っていない格安SIMの場合、利用者が多い時間帯は大手キャリのデータ通信が優先される為、どうしても速度は低下してしまいます。

回線を借りる事でキャリアより非常に安い使用料金となりますので、この面は仕方ない所でしょう。

しかし、逆に考えると利用時間帯を意識して、ピーク時を避ける事により通信速度はしっかりと保てるので、ストレスが溜まらずに利用する事ができます。

この様に、工夫する事で格安SIMの恩恵を受けながら快適に利用する事が可能となります。

故障したらどうしたら良いの?

HUAWEIAppleの様に一部端末を除き、実店舗の修理は行えません。

修理依頼方法は、契約した格安SIM業者によって異なりますが、修理をする際は大手の様に保証に入る事によって一部修理費を負担してくれるサービスを行う業者は少ないです。

基本的に実費負担となり、修理費用は高額になる場合があります。

代用機に関しても貸出に数千円程度発生する事もあり、故障した際には大手に比べると手間が掛かります。

特に格安SIM業者は実店舗を持たない形態が多く、修理依頼に関しても少々時間と手間が掛かる傾向にあります。

この様に、修理した際は大手よりも利用者に負担が掛かりますので、契約する際に実店舗や修理保証の有無を考慮すると良いでしょう。

もしくは、端末を極力安い機種にして、故障したら端末を買い替えて修理を行わない言う使い方も、格安SIMならではの方法だと思います。

一度格安SIMにしたが大手キャリアに戻したい

保証やサポートの面で大手のキャリアの方が手厚いのは事実です。

一度、格安SIMにしたがやはり、キャリアのSIMに復帰したいと考える方もいます。

実際に、戻せるのかと言いますと問題なく戻せます。

但し、注意が必要なのは格安SIMにもプランによっては最低契約期間がある為、その期間を満了していないと数万円程度の違約金が発生します。

また、乗り換えの手続きにも約6,000円程掛かりますので、乗り換え費用が発生します。

大手に戻る事は可能ですが、変更前にプランの確認を行う必要があるでしょう。

まとめ

今回は話題の格安SIMについて特集を行いました。

安さの秘密やメリット・デメリットについてご理解が深まったのでは無いでしょうか。

最盛期を迎え爆発的に数が増えている格安SIMですが、判断のポイントを明確にし適切に絞り込む事で最適なプランを導き出す事が出来ます。

また、安さのみに目を捕らわれずにしっかりとデメリットの面も理解しておく事が大切です。

特に故障時などは予め対処方法を検討しておく事で、スムーズに乗り越える事が出来ます。

大手と比べて格段に利用料金が下がる恩恵を最大限に受けるには、本記事で紹介した知識が必要となります。

ご検討中の方も、ご利用中の方も是非ご参考にして頂ければ幸いです。

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