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スマホが水没!修理期間やデータ救出はできるのか調べてみた

スマホが水没!修理期間やデータ救出はできるのか調べてみた

スマホが防水だと思って、お風呂に入るときに動画閲覧をしたり、サウナや岩盤浴など湿度・温度ともに高い環境に持ち込んだりして、スマホが水没してしまって急に電源が入らなくなったなんてこともあるかと思います。そこで修理の期間ってどれくらいなのか、データのバックアップがないけど、復旧は可能なのかどうか、気になるだろうことを調べてまとめてみました!

この記事ではAndroidスマホであるXperia、Galaxy、Aquosフォン等の端末に対しての対処方法をまとめています。iPhoneに関してはこちらのページをご覧ください。

参考:【プロ直伝】iPhone水没時の的確な対応でデータ復旧率が変わる!

そもそも防水スマホって水没するの!?

XperiaやGlaxy S6 edgeといった防水を標榜しているAndroidスマホはいくつもあります。しかしながら、ガラス画面も割っていないのに、急に電源が入らなくなって、画面が真っ暗になるなんてことはよくある話です。特に防水や耐水の表現は誇大広告感があるので、どのような基準か知っておくと今後スマホでのトラブルが減ると思います。

参考:油断禁物!iPhone/Xperia/Galaxyの防水・防塵性能は不完全

あのSONY Xperiaスマホも水没して故障

防水性能の高さが売りのSONY製のXperiaでも水没することがあります。アンドロイドユーザーなら知らない人はいない、あのエクスペリアでも水没してしまうことはあるんです。もし水などの液体に長時間浸けてしまったという記憶がある場合には、エクスペリアが起動しているうちにできるだけ迅速にデータのバックアップを取得されることをオススメします。

参考:水没でXperiaが故障した!データ救出・取り出し方法

docomo・au・softバンクの保証があるなら使うべき

データのバックアップがあるなら、キャリアの保証は利用すべきです。何故ならば毎月オプションで保障料金を支払っているので、こういう時の保険として利用しない手はありません。しかしながら、データのバックアップがない場合にはキャリアのショップを利用することは難しいです。何故ならばキャリアの修理では本体交換となるので、データは全て削除されてしまうからです。

ここから先はキャリアでの保証がない方のための情報です。もちろん、すぐにでも動くようにしたいという方や設定がメンドくさいからこのまま使いたいという方のお役にも立てるかと思います。

すぐにでもやるべき対処

データのバックアップがない場合には以下の対処の前に、起動している間にデータのバックアップを取得してください。データがあれば最悪端末は購入もできますが、データはあなたのスマホにしか入っていません。データが重要でない場合は以下の対応をすぐにしてください。

・すぐに電源を落とす
・分解可能であれば背面パネルを外し、バッテリーを外す
・乾いたタオルやティッシュで水分を拭き取る
・しばらく自然乾燥させるorドライヤーの冷風で水分を飛ばす

タオルやティッシュで拭き取るのも有効ですが、自宅に無水エタノール等の揮発性の高い液体がある場合にはそこを潜らせても良いかもしれません。端末によっては悪影響が出る場合もありますので、もちろんデータのバックアップがない状態でやることはオススメしません。

NGな対処

・電源を入れる
充電をする
ドライヤーの温風を当てる
これらの対応をすると場合によっては通電してしまった際に液体があると電気を通して、基盤に破壊的な損傷を与える場合があります。また、ドライヤーの温風を当てることや乾燥室に入れるというようなスマホ本体の温度を上げるようなことになりますので、絶対にやめてください。

やっても微妙・・・お米と一緒に保管する

お米と一緒にジップロックに入れる!なんて動画が地上波でも公開されていましたが、あまり意味がありません。自宅で簡単に作れる乾燥させる環境であるとは思いますが、それならばまだ冷蔵庫に入れる方が良いかもしれません。端末自体の熱も下げることに繋がりますし、冷蔵庫は比較的乾燥していて、一定の低温環境で保管できるので悪くはない対応策です。

スマホの水没の修理代っていくらくらい?

データのバックアップがない場合にはキャリアでの水没修理は依頼先から外れてしまいます。そこで修理代金を調べてみたところ、水没をさせてしまったスマホの修理代金はおよそ2万円〜5万円が相場のようです。もちろんもっと高く費用がかかると言われたところもありますが、基本的なデータ復旧であればこの程度の価格に収まるのではないでしょうか。

もちろん基盤修理が必要になるなど、水没した状態で起動してしまってショートが原因で電源が入らなくなるという場合では高額になりがちです。基盤の修理って何?という方は参考までに過去にRepairs編集部がまとめた記事をご覧ください。
参考:みんな知らない!Androidスマホの基盤修理・データ復旧の秘密

水没したスマホの修理にかかる期間

どれくらいの期間が修理にかかるかは本体部分の画面やケーブル損傷(ハード的な損傷)なのか、基盤の損傷なのかによって異なります。基本的なパーツの交換で済む場合には予約をして行けば即日で修理が完了すると思います。それ以外の場合には数日〜1週間程度を見込んでおいた方が良いかと思います。

基盤の故障の場合は基盤修理となり、高額になる場合が高いですし、基盤の破損部分を修理するので、必ずしもずーっと使える保証もないので、基盤修理をしてまで使う場合はやはりキャリアとの契約期間中をなんとしてでも使いたいというシチュエーションに限られます。

水没したスマホは修理した方がいいの?

水没してしまったスマホは修理してでも使い続けるのがいいのかどうかですが、これに対しての回答は「人によります」。ただ、基本的には修理してまで使うものではないと考えられます。何故ならば一度水に浸かってしまったスマホはいつどうなるかはわかりません。(不安を煽るようで申し訳ないですが、事実です)

そのため、デバイスとして今後も長く使うという場合には、キャリアとの2年縛りの契約がある節約のため使い続けたいという方はそのままの使用をオススメします。ただ、先ほども説明いたしましたが、いつ端末として使えなくなるかは誰もわかりません。そのためバックアップを取得しておくことは非常に重要です。

まとめ

水没してしまったAndroidスマホの修理が必要かどうかは人それぞれであるということがわかっていただけたかと思います。その状況に応じて、修理料金を払ってでもスマホとして使用できるようにするか、それとも本体を交換するかどうか検討をされるのをオススメします。まだ水没しても本体が起動するようであれば必ずバックアップの取得を作成されることをオススメします。