読み込み中...

【応急処置】Xperiaスマホ画面割れでタッチ操作できないならマウスで!

【応急処置】Xperiaスマホ画面割れでタッチ操作できないならマウスで!

Androidスマホをご愛用されている方は、画面が割れてしまった経験がある方も多いと思います。日々タッチ操作をし、落下や衝撃などが加わりやすい部分のディスプレイですので、意外と割れやすい部分でもあります。

例えば、SONY製のXperiaの画面が割れても、画面が割れている以外は通常通り使用出来る場合には良いですが、タッチが一切効かない、部分的にタッチ操作が出来ないなど、操作出来ないという症状になってしまった方も多いと思います。そんな、タッチ操作が効かなくなってしまった場合の対処方法をご案内します。




Xperiaの画面が割れて操作が出来ない!

知り合い、街ゆく人で画面が割れたままの状態でスマホを使用されている方を見た事がある方も多いと思います。画面が割れていても、通常通り使用出来る場合には、そのまま使用される方もいると思いますが、症状を悪化させない為に、対処、修理は必要です。

古い機種のXperiaを使用されている方は、画面が少し割れてしまっただけでもタッチ操作が一切出来なくなってしまう可能性があります。それは、ディスプレイの構造によって、画面が割れてもタッチ不良が起きない機種と、多少の画面割れではタッチ不良が起きない機種があります。iPhoneは後者となりますので、画面が割れたまま使用されているのを見た事がある方も多いと思います。

ただ、ディスプレイの構造によって多少の画面割れでもタッチ操作が可能な機種はありますが、損傷がひどい場合には液晶異常を起こす、ゴーストタッチと呼ばれる勝手に操作がされる、タッチ不良が起きる可能性あります。タッチが効くからと放置していると、度重なる衝撃などにより症状が悪化し、液晶の映りがおかしい、タッチが効かないという症状に繋がる可能性がありますので、修理、対処が必要です。

Xperiaのディスプレイの構造は?

Xperiaはモデルによって、ディスプレイの構造が異なります。ご自身はどちらの構造かご確認下さい。

Xperia Zシリーズはタッチと液晶が一体式

Xperia Zシリーズとは呼んで字のごとく、Zの文字が付くモデルです。Xperia Z3,Z4,Z5,Z5Pなどが対象となります。Zシリーズは、タッチパネルと液晶画面が一体式となっています。タッチセンサーが画面に組み込まれていて、そのセンサーが正常に反応する事でスマホの画面上でのタッチ操作が可能となります。

こちらの写真がXperiaの画面です。よく見ると基盤目状がある事が分かると思います。これがタッチセンサーの役割をしているのですが、画面が割れる事で、この基盤目のタッチセンサーにも亀裂が入りタッチ不良を起こします。このモデルの場合には、一部分に亀裂が入るだけで、一切タッチ操作が不能となったり、縦ラインまたは横ラインのタッチ操作が出来なくなる可能性があります。

Xperia Xシリーズからは画面割れでもタッチ可能

Xperia Zシリーズの画面が割れた時の難点を克服したのが、Xperia Xシリーズのスマホからです。Xperia XP,XC,XZなどのXシリーズは、タッチセンサーの構造が変更となり、画面が割れてもタッチ操作が可能となりました。簡単な見分け方は、上記写真の基盤の目状がディスプレイにあるかどうかです。肉眼で確認が可能です。

タッチ操作が出来ない時はどうすれば良い?

画面が割れてタッチが効かないという症状は、基本的にはディスプレイ交換で改善が可能です。早急に直したい場合には、Xperiaの修理に対応している非正規修理業者に依頼すれば、おおよそ3時間ほどの修理時間で修理対応してもらえます。

タッチが効かない、画面が映らないけど起動はしているなど、画面割れ、落下によりディスプレイの異常が起きた時は、重症な故障となってしまったのではないか?修理出来るのか?と心配になってしまうと思いますが、基本的にはディスプレイの損傷の原因が可能性が高いので、ディスプレイ交換で改善する可能性が高いです。

タッチ切れ、タッチ不良、画面割れ、液晶異常など、ディスプレイに由来する故障は様々ですが、修理作業としてはディスプレイ交換となりますので、基本的に修理料金は変わりませんので、まずは相談して見ましょう。

また、画面が割れてタッチ操作が効かない場合でデータのバックアップを取っていないという場合には、修理を依頼するにもデータのバックアップが取れていないから、どうしよう、ということもあると思います。ご安心下さい、Xperiaの画面割れ、タッチが効かない症状の場合には、液晶が映っている限り、データのバックアップを取れる方法があります。

Xperiaはマウスで操作可能!

ご存知の方もいると思いますが、そうなんですXperiaスマホはマウスで操作が可能です。Xperiaは元々、USBの接続に対応しているので、特に設定も必要なく、マウスを接続することで、画面上にカーソルが表示されます。画面にカーソルが表示されたら、マウスで操作が可能となりますので、課金してるゲームアプリから、Lineのデータ、連絡帳、写真、動画などデータのバックアップが取れます。

データのバックアップさえしっかり取れれば、メーカー(キャリア)修理、非正規修理業者、または買い替えと、安心して画面が割れてしまったXperiaの今後を考えられます。




Xperiaにマウスを繋ぐ方法

Xperiaの充電部分とマウスを繋げば接続完了です。今までのXperiaはmicroUSBのmicro Bタイプとういう端子でしたが、最近ではType-Cという形い変更されていますので、新しいXperiaの充電端子部分はType-Cのサイズです。

あとは、マウスを接続できるUSB端子と、ご使用のXperiaの充電端子部分のサイズの端子のケーブルを購入しましょう。

こんな感じの、Xperiaとマウスを接続出来る変換アダプターです。
現時点では、今まで汎用されていたmicro Bタイプのケーブルの方が安く購入が可能です。micro BタイプにType-Cの変換アダプタを接続するのも有りです。

このようなXperiaとマウスを接続出来る、変換アダプタを購入し繋ぐ事で、タッチが効かないXperiaをマウスで操作する事が可能となります。

まずは、何よりもデータのバックアップを確保しましょう!

画面が割れた時には、

・タッチが壊れていない場合にはそのまま使う

・非正規修理業者に依頼する

・メーカー(キャリア)修理に依頼する

・買い替えを検討する

など、どうするかは人それぞれですが、まずはデータのバックアップが取れていないと、何をするにもデータが消えてしまう事は避けたい所です。非正規修理業者での修理の場合には基本的にはデータそのままで対応している為、データのバックアップは不要となりますが、万が一の事を考えるとデータのバックアップは取って起きたい所です。

また、画面割れだけの症状であっても、度重なる衝撃が加わる事で液晶異常が起き画面に何も写し出されなくなったり、割れた部分から液体が浸水して水没となるなど、症状が悪化してしまう可能性があります。また、画面が割れるほどの衝撃がXperiaに加わっている訳ですから、その衝撃によりXperiaの故障が近づいている可能性もあります。

壊れていない状態でもデータのバックアップを取る事は、データを守る為に大切ですが、画面割れなど、何か不具合がある時には必ずデータのバックアップを取るようにしましょう。




データのバックアップがある事で、思い出の写真、動画や取引先との情報、課金して育てたゲームアプリなどを、失うことが無くなります。また、データ復旧がどうしても必要な場合には、高額な費用となる可能性もありますし、必ずしもデータ復旧に成功するとは限りません。データのバックアップを定期的に取る事をお勧めします!

 

スマホの液晶が割れて映らない場合

スマホが画面割れでタッチセンサーが切れているだけなら、まだまだかわいいものです。マウスで操作できるなら、アダプターでマウス接続して、データを取り出すことも可能ですよね。しかし、液晶が割れて映らない場合は、画面が真っ暗なので、対処に困りますよね。でも、これも外付けモニター等に出力することで何か表示されているかどうかを確認することができます。それによって、タッチ切れを起こしていない場合には真っ暗な液晶をタッチ操作して、データの取り出し等を行うことが可能です。

参考:Xperiaの画面が割れた時の対処と修理方法

参考:【最新版】Xperiaバックアップとデータ復元方法