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iPhoneを洗濯機で洗った…水没して電源が入らない。修理?データは?

iPhoneを洗濯機で洗った…水没して電源が入らない。修理?データは?

iPhone6sを洗濯機で洗ってしまった、iPhone7を洗濯機で洗ってしまった、iPhone8を・・・という事例を検索してみるとたくさん見つけましたので、今回は洗濯機で回し切ってしまったiPhoneはどうすればいいのか?をまとめてみたいと思います!どのモデルのiPhoneであっても洗濯機で回してしまったら同じ状態になります。ただ、新しいモデルになればなるほど、再度起動できる状態に戻すのは難しいのが事実です。

データが勝手に消えることはありません

一番気になるのは洗濯機に入れて回した場合に、「データってどうなるの?」ということなんじゃないかと思います。iPhoneが水没してしまったからといって、洗濯機で中に入っているデータなどまで綺麗に洗濯がされてしまうなんてことはありません。画面が真っ暗になってしまったとしてもデータはそのまま消えずにiPhoneの中にあります。そのため自分でiPhone本体の電源を入れる、充電ケーブルを繋げるなどの対応はiPhoneの状態を悪化させるだけですので、絶対に避けてください。

このページではどのようにすれば、洗濯機で回してしまったiPhoneからデータを取り出す方法をまとめています。Repairs編集部では「一度水没してしまったiPhoneは修理屋さんに修理に出すことはおすすめしていません。」データがあれば、iPhoneの端末は何でも良いというように考えています。そのため、バックアップがあるのであれば買い替えをおすすめしていますし、データが重要であればこのページを読み進めていただければと思います。

バックアップがiTunesかiCloudにあるなら・・・

まず確認していただきたいのが、バックアップをすでに取っているかも?という方はこのページ全体を読み進めずにバックアップがiTunesもしくはiCloudにあるかを確認してください。また、その場合に本体が起動する場合と、電源が入らない場合があるかと思います。

そして、運良くiPhoneが本体として起動する場合には、バックアップを取っていない方はバックアップの作成を真っ先にしましょう!

このような場合には本体を乾かして使える期間、使うというのがおすすめです。iPhoneがいつ動かなくなってしまうかは誰もわかりません。もしかしたら明日動かなくなってしまうかもしれないということもあります。そのため、いつ壊れても良いように準備をするという意味でバックアップを作成することが大切です。

なぜ、水没したiPhoneの修理をおすすめしないのか

Repairs編集部では洗濯機で水没してしまったiPhoneの修理をおすすめしていません。契約期間がもう少しで・・・というケースもあるかもしれませんが、iPhoneのレンタルサービスを利用する、中古のiPhoneを購入するなどの対処をすることができます。なぜ水没したiPhoneの修理を勧めないのかというと、いつ壊れてしまうかわからないから、です。いつ電源が入らなくなるかわからないiPhoneに対してお金をかけて直すのはお金の使い方として賢くないですよね。

もちろんiPhone5sなどの古いモデルまでであれば、水没してしまった後にクリーニングをすれば何とかなりましたが、iPhone7以降のモデルに関しては水没してしまった後に長く使い続けるのは難しいです。

洗濯機で洗ったiPhone8はどうなる?

iPhoneは年々進化しています。特に新しいモデルになればなるほど、端末内部の精密さは高まっています。実際に使用しているとわかると思いますが、カメラの機能やインターネットブラウジングのスムーズさなど、機能が高くなっているのに対して、サイズはそれほど変わりませんよね。その高いテクノロジーを支えているのがiPhone内部のマザーボードという人間で言うところの脳みその部分の進化です。

そもそも洗濯機の機能は「水を衣類に十分に染み込ませて汚れを洗い落とす」というところです。その機能をiPhoneに対して使ってしまうと、「iPhoneの中に十分に水が行きわたるように水を流し込む」ということになります。そのため、iPhoneのマザーボード(基板)の中まで水が入ってしまうことで、電源がはいったままのiPhoneに関してはショートすると電源が入らなくなって画面が真っ暗になってしまう、なんてこともあります。

洗濯機の中の水は洗剤が入っているので不純

洗濯機は水の中に入れた洗剤を撹拌することで、水が純粋からは遠い不純な状態になってしまいます。水に落としてiPhoneを水没させてしまうと基本的には同じ条件ではありますが、純粋に近い水に落とした方が基盤上の腐食などを抑えることができます。そしてできる限り早い対応が重要になります。

iPhone7以降は防水じゃなかった?

そもそもiPhone7以降は防水性能があるとAppleが言っていますが、日々利用して入れば、徐々にiPhoneも僅かであっても歪んでしまいます。歪んでしまうことで水が入ってしまうリスクは高まります。そういった経年劣化があるので、防水性能があるということに安心をし切るのは非常に危険です。ましてや、洗濯機はiPhone本体内部に水を流し込むという意味ではとても機能的に優れています。

洗濯機で洗ったiPhone8はどうすれば良い?

iPhone8を洗濯機で洗ってしまった場合を考えると、バックアップを取っていない場合にはデータをなんとかして取り出したい!という方が多いのではないでしょうか。iPhoneは水没してショートしてしまうと起動しなくなってしまうので、基盤修理を行うことで写真や動画、LINEなどのデータを取り出すことができます。そのため基本的には洗濯機で洗ったiPhone8に関しては基盤修理を伴うデータ復旧サービスの利用が必要です。

水没したiPhoneがショートした!?基板修理でデータ取り出し

iPhoneは新しいモデルになればなるほど水没してしまったら基板修理という処置をしなければデータを取り出せなくなっていると言っても過言ではありません。iPhoneが水没してしまったら、基板修理ができるデータ復旧業者に持ち込む必要があります。

関連:iPhoneが水没でショートした!?基盤故障を修理でデータ復旧

おすすめのiPhoneのデータ復旧業者はSMARTFIXデータリカバリー

Repairs編集部ではSMARTFIXをおすすめします。データ復旧サービスとして公共機関への協力実績もあるSMARTFIX。基板修理を伴うiPhoneのデータ復旧だけでなく、Androidのデータ復旧などもできる技術力の高さは自信を持ってお勧めできます。また、データが取り出せなかったら作業費用がかからない成功報酬制というのが嬉しいですね。

まとめ

iPhoneを水没させてしまった人と話してきて、洗濯機で洗ってしまった人とトイレに落としてしまったという方はそれぞれ聞くのですが、台所で料理中に水没させた!という方は聞いたことがほとんどありません。洗濯機はポケットに入れたまま気付かずに洗ってしまったりする「ヒヤリハット」ではないですが、それに似たものを感じざるを得ません。洗濯機で洗う前にはiPhoneなどだけではなく、ポケットの中をしっかりとチェックするということを習慣付けることがとても大切だと思います。

また、洗濯機で洗ったiPhoneは冒頭でも申し上げましたが、長く使い続けられることを約束ができないものです。そのため、いつ壊れてしまって、電源が入らなくなってしまっても問題がないようにバックアップを作成するなどの対策をしてください。docomo、au、ソフトバンクで契約している方はキャリアの保証に入っていたりする場合もあるかと思いますが、キャリアショップに持ち込んでしまうとデータは削除されてしまいますので、十分にその点は注意をしてください。

また、各キャリアでデータ取り出しのサービスを提供していますが、取り出すことができるデータが限定的であることが多いので、どのようなデータが自分にとって重要で、取り出したいデータが復旧対象になっているかを確認することが大切です。